先日の記事から続いてるような、人形劇話。
今、劉備が漢中王になった辺りなんだけど、もう、めくるめく水魚な世界で。。。
衣装とかもね、なんだか二人並ぶと「お似合い」な配色だし、孔明のほうが長身なので、「殿守ってます」感が滲み出てる。あの、美麗な孔明人形の妖しげな目つきも殿を捕獲する機会を窺う、ハンターの視線にしか見えない今日この頃。
関羽は荊州だし、張飛は手懐けたし、で、邪魔もないしね。
この間なんて、左慈の幻術にかかりそうになった玄徳に一言。
「わたしがいいと言うまで、目を開けてはなりません」
おいっ!玄徳になにする気だよーー///と、ツッコミを入れたのは、わたしだけでは。。。って、わたしだけですね;;
むろん、殿は孔明がいいと言うまで、目つぶってました。人形劇玄徳の素直さ(っていうか天然?)はたまらなく萌えです。そんな殿に、どうしても手を出せない孔明とかもいいなぁ。玄徳の、信頼感あふれるキラキラ目線が眩しい。。。みたいな。
下からお返事ですvv