お風呂汲んでるあいだに書きに来た。
先日、人形劇を見てて思ったんだけど、子龍が劉備とどうこうなる機会は、一生のうち2回ある。
まずは、劉備が袁紹→劉表へ乗り換え途中に再会して、「その夜のうちに同衾して…」ってところ。
2回目は、劉備の婚礼に同行している時。
この、関張も、孔明も手が出せない状況でなら、子龍にもチャンスがあるな、と思った。
逆に言えば、この機を逃すと、一生無理ではないかしらん、とも。
がんばれ、子龍!(←なんだかな;;)
ちなみに自分は、無双や人形劇のさわやか好青年な子龍も、もちろん好きですが、横光の、実直そうな風貌もかなり好きだったりします///
あ、お風呂溜まったみたいなので、ほかほかしてきまーす♪
。。。お風呂からあがりました。
肝心なこと、書くの忘れた!!
で、なんで人形劇→趙劉??な流れになったか、というと、「錦の袋」ですよ。
2個目の袋にね、こう、子龍を牽制する、切れっぱメモ(from孔明)とかが入ってたりするわけだ。
超図星でどっきーーんな子龍。(むろん、まだ手は出していない)
「…もしかして、人生最大の(そして最後の)チャンス?(どきどき)」
さぁ、どうする!!!(どうしよう)
。。。どうするかは、子龍さんにおまかせして(逃げ;)、そんな周囲の騒ぎにまったく気づかない、ピュアな殿だとうれしいですvv