昨日25日は新三国第7部のレンタルリリース日だったのですが…ちょっと頭から抜けていて、レンタル屋に走るのが遅れてしまい、全巻レンタル中で借りられませんでした…(;;)
それもこれも無双6に没頭していたせいかとw
無双6、蜀伝に続いて魏伝クリアしましたー。
魏伝よかったです! 泣いた!
さわやかな風が吹くほどじゃないけど、宮城谷曹操思い出しました。
惇がかっこいい。理屈じゃない絶対の信頼・揺るぎない絆。
劉備に関張が必要だったように、曹操には夏侯惇が必要だったんだなーと。
でも曹操は仮に夏侯惇が関張と同じ目に遭っても、弔い合戦としての夷陵は起こさないだろーなぁ。
もちろん、気持の軽重ではなくてね、それが二人の生き方の違いなんだろうと。
魏伝の曹操を見て、蜀伝の清らか劉備たんも納得でした。
しっかしストーリーモードが勢力別のせいか、曹操も劉備もお互いあんまり関心がないというか、敵を知ろうという努力をしていないというか;
まぁそこだけが残念だったけど、クロニクルモードでは曹劉を戦友同士にしてパンダといっしょにラブラブ二人旅までがんばった!
これで曹劉的にも満足したので、しばらく無双6はお預けにするつもりです。このままだとゲーム廃人になってしまふ…^^;