かなり短いのですが、話を進めてみました。
続きもサクサク書きたいところですが、もうすぐ曹操様の命日ですよね。
昨年はなにもできなかったので、今年はなにか書けたらなーと思ってます。
話変わって、江森先生の新刊が今月下旬に出るそうですね!
前作『王の眼』は出てることすら知らず、1~3巻を図書館で偶然みつけて借りて、2巻までは「あれ? 江森先生どうしちゃったの??」って思ってたら、3巻の怒涛の展開に「やっぱり江森先生健在!! でも72人(だっけ?)は絶対無理w」 待ちに待った4巻は、「うわぁ…(言葉にならず)」って感じでした; セティもあれだけど、アンプかわいそうだったよなぁ…いい子だったのに。
今度の舞台は中世ヨーロッパ?
新作読めるならなんでもいいや、とにかくたのしみーー!!!