本家HPもプチ改装してしまいました;
モバイルなので、なるべく軽く、階層は最小限、という制約付きですが、元来IT弱者の自分には、カスタマイズの自由度はちょうど良いようです。
サーバ移行後、管理側の仕様が一部変更になり、不満もあったりするのですが、しばらくはお世話になるつもり。
で、無双5の劉備。やぱ、あれ、劉備だったんですねー。
しかも双剣。『雌雄一対の剣』ってことでよろしいんでしょうか??
しっかし、髭なし、か。
髭なしで衝撃!!で思い出すのは、金曜ロードショーのアニメ三国志。
金髪碧眼のソソ(干禁が女、とか、孔明のアイシャドウ、とか;)の影に隠れて、あまり問題になってなかった気がするけど、あの異常に若い劉備に驚愕したのと、同じような気分です。。。
でもこれから、無双サークルのみなさまに、髭なし劉備をいっぱい描いていただけそうなのがうれしいです♪
最後に、人形劇。今日は13~15話。
許都話から、関羽がソソに降るところまでです。
まず13話。玄徳、許都に滞在、の巻です。
冒頭で郭嘉初登場。この後、ソソの謀臣は郭嘉出ずっぱりです。あれ?程昱はどこへ。
デフォで、眉間にものすごく皺よってます。たしかに、若死にしそうな顔かも。。。
玄徳の朝服姿は、なかなか新鮮。いつも、誰よりも質素ですからね;
皇叔の称号もらったり、巻狩やったり、帯に隠した密詔もらったり、畑仕事してみたり、と、話は駆け足で進む進む。
東屋でソソと二人きりの酒宴がはじまり、「さぁ、もうすぐ英雄談義だぞ!」とドキドキしていたのですが。。。ソソ暗殺計画の共謀者・馬騰の名前を聞いただけで、玄徳が杯を落としちゃって、雷ゴロゴロ、と。
え?これで終わりっすか??と、呆然としていたら、話はさくさく進んで、袁術討伐のため、玄徳は許都を出立してしまいました;
消化不良だ。。。いや、期待しすぎなのか、自分。
まとめて14、15話。
前話のプチショックで、テンション上がらず。。。
袁術討伐を終えた劉備は、久しぶりの徐州で、のんびりした日々を送ってます。
一方、許都では。いろいろあって、連判状がソソの手に!怒り心頭なソソ。かわゆいっす♪
車冑を討って、ふたたび徐州を手にした玄徳。
「曹操め。来るなら来てみろ!!」と、めずらしく、強気な発言かまします;
で、やってきたソソの大軍に、夜襲をしかけますが、あえなく失敗。張飛ともども行方不明に。
「草の根わけても探し出せ~!!」と怒るソソですが、「関羽だけは殺すな」と、一言。
ん?いつの間に、関羽Loveに??
条件付で、降伏する関羽。次回は、ソソ→関羽か。。。ってことで、今日はおしまい。