人形劇、ちょこちょこ見れてます♪
話は、関羽降伏→千里行→趙雲合流→官渡→荊州入り・・・今、この辺。
印象に残ってるのは。。。
まずは、関羽らぶーなソソ。門外から別れの口上を述べる関羽の声を聴くソソ、ってシーンはすごく良かった。ソソ、なんて男前///
趙雲ふたたび登場!!で、初仕事は、なんと、袁紹方に軟禁されてる(←ここ重要!)玄徳を救出!!このシチュだけで、ものすごい妄想が膨らみました///趙雲がデフォルト『玄徳さま』って呼ぶのもいい!!
あ、玄徳といえば、関羽が文醜斬ったあとに、またまた縛られてました。。。
通算、三度目。一度目は、ソソと初対面のとき。二度目は、関羽と初対面だったな、確か。あのね、縄がね、食い込んでる感がなんとも///。。。って、このくらいにしておきます;
玄徳に頼られる趙雲に、張飛が嫉妬して。。。なーんて、張飛かわゆーい///な、ほんわかエピソードもありました♪
一方のソソ陣営ですが、官渡に、なぜか典韋がいる。ここで出すなら虎痴だろう!!と突っ込みを入れてたら、待ってました!許褚登場、そしていきなり「やーやー我こそは~」と、まるで鎌倉武士のような名乗りをあげて、張飛と一騎打ちになったものの、勝負つかず。
相変わらず惇はいないし、荀彧もちらっと名前が出てきただけ。あ、でも、郭嘉が、最近、げほげほって、語尾にかならず咳するようになってきた。いかにも、病気です、な演出。眉間の皺さえなければ、なかなか美形な郭嘉。彼の命もあと少し、な模様。そしたら、程昱、復活なのかな~。荀彧は出ないのか。。。
それを言ったら、劉備陣営も、関張と趙雲以外、出てきてない。簡雍は?糜竺は??孫乾は?!!・・・まぁ、しょーがないのか。
そろそろ、満を持して、最強軍師登場です。8巻(ビデオ)のジャケットは孔明で、まるまる1巻(つまり3話)使って三顧をやるらしい。孔明人形、写真で見るだけでも、すごく素敵///次の三連休が待ち遠しいです♪
本家HPもプチ改装してしまいました;
モバイルなので、なるべく軽く、階層は最小限、という制約付きですが、元来IT弱者の自分には、カスタマイズの自由度はちょうど良いようです。
サーバ移行後、管理側の仕様が一部変更になり、不満もあったりするのですが、しばらくはお世話になるつもり。
で、無双5の劉備。やぱ、あれ、劉備だったんですねー。
しかも双剣。『雌雄一対の剣』ってことでよろしいんでしょうか??
しっかし、髭なし、か。
髭なしで衝撃!!で思い出すのは、金曜ロードショーのアニメ三国志。
金髪碧眼のソソ(干禁が女、とか、孔明のアイシャドウ、とか;)の影に隠れて、あまり問題になってなかった気がするけど、あの異常に若い劉備に驚愕したのと、同じような気分です。。。
でもこれから、無双サークルのみなさまに、髭なし劉備をいっぱい描いていただけそうなのがうれしいです♪
最後に、人形劇。今日は13~15話。
許都話から、関羽がソソに降るところまでです。
まず13話。玄徳、許都に滞在、の巻です。
冒頭で郭嘉初登場。この後、ソソの謀臣は郭嘉出ずっぱりです。あれ?程昱はどこへ。
デフォで、眉間にものすごく皺よってます。たしかに、若死にしそうな顔かも。。。
玄徳の朝服姿は、なかなか新鮮。いつも、誰よりも質素ですからね;
皇叔の称号もらったり、巻狩やったり、帯に隠した密詔もらったり、畑仕事してみたり、と、話は駆け足で進む進む。
東屋でソソと二人きりの酒宴がはじまり、「さぁ、もうすぐ英雄談義だぞ!」とドキドキしていたのですが。。。ソソ暗殺計画の共謀者・馬騰の名前を聞いただけで、玄徳が杯を落としちゃって、雷ゴロゴロ、と。
え?これで終わりっすか??と、呆然としていたら、話はさくさく進んで、袁術討伐のため、玄徳は許都を出立してしまいました;
消化不良だ。。。いや、期待しすぎなのか、自分。
まとめて14、15話。
前話のプチショックで、テンション上がらず。。。
袁術討伐を終えた劉備は、久しぶりの徐州で、のんびりした日々を送ってます。
一方、許都では。いろいろあって、連判状がソソの手に!怒り心頭なソソ。かわゆいっす♪
車冑を討って、ふたたび徐州を手にした玄徳。
「曹操め。来るなら来てみろ!!」と、めずらしく、強気な発言かまします;
で、やってきたソソの大軍に、夜襲をしかけますが、あえなく失敗。張飛ともども行方不明に。
「草の根わけても探し出せ~!!」と怒るソソですが、「関羽だけは殺すな」と、一言。
ん?いつの間に、関羽Loveに??
条件付で、降伏する関羽。次回は、ソソ→関羽か。。。ってことで、今日はおしまい。
PC、モバイルともに変更済です。
本家HPのサーバ移行ですが、移行終了の正式アナウンスが出ていません。
ただ、編集作業はできるようなので、あきらかな不具合(想定内、のね)を修正しました。
問題なく、閲覧できるはず、です。
その他、移行と関係あるのか知らんけど、少々問題が発生しております。
うぅ。。。面倒な。
と、それはさておき。
今日は、ひさしぶり、な人形劇♪
無双5の劉備については明日へ譲って(いろいろ妄想止まらなくなってますが)、なにはともあれ人形劇っす。
10~13話、曹操の徐州侵攻から、呂布討伐まで。
みどころは、いろいろあったのですが。
まず、10話。徐州が玄徳の手に転がり落ちたことを聞いた、ソソ様のセリフ。
「おのれ玄徳、わしがあれほどまでに手に入れようとしていたものを、一本の弓矢も使わずに。なぜだ、なぜ天は玄徳に味方する。欲しがりもせぬあやつばかり、なぜ富も人の信頼も集まるのだ」
(by岡本信人ボイスvv)
人形劇的ソソ様→玄徳を象徴して、聞き応えたっぷりwwで、全文掲載。
ソソ様は玄徳に嫉妬心に近い感情をもっていて、プライドの高いソソ様としては、ひざまずかせたい、負けたくない、味方にならぬなら殺したい。。。と、執着の度合いを高めていくのです。きゃっきゃっww
で、11話。
ここで程昱登場。初登場にして、初献策の内容は。。。玄徳ママを人質にしようぜ、みたいな。
なんつー性格の悪さ(それに乗るソソもソソだが)。
ちなみに、曹魏陣営で他に名前が出ているのは、いまのところ夏侯淵だけ。惇はどこに。。。
玄徳ママ誘拐計画は、なぜか淑玲(玄徳の彼女ね)に立ち聞きされて、あえなく失敗。残念でしたーvv
最後、12話。
いろいろあって小沛にいる玄徳は、ソソの陰謀に騙された呂布に攻め込まれ、関張と別れて逃亡。
なぜか途中で待ち伏せしてた程昱に連れられて、ソソの待つ許都へww
ここでのやりとりが、またすごい。
予州をやるから、味方になれよ、って言うソソに向かって
「あなたに決して逆らわない、という誓いを立てることはできません。それでよろしければ」
なんて強気な。。。さっきまで「敗軍の将たるわたしが・・・」とか言ってたのに。
で、ソソの反応がこれ。
「よい、それでよい。おぬしなら特に許すぞ。ははははーーーー(大笑)」
ものすごくうれしそうなソソ様。
やぱ、ソソは、逆らう玄徳が好きなのか?!で、逆らう玄徳を組み伏せるのが好きなのか?!!
はぁはぁ。息が荒くなってしまいました。スミマセン。
で、最後は、玄徳に呂布が一騎打ちを挑んできて、な、なんと、玄徳、勝ってしまいます!!
すごいぞ、人形劇玄徳。
助命しようとする玄徳に、誇りを傷つけられた呂布は、剣の上へみずから身を伏せます。
それを見た貂蝉も、続いて自害。愛しい関羽の腕の中で、息を引き取ります。
並んで横たわる二人の上に、白い雪が舞い落ちて・・・と、美しい幕切れでした。
次回は、いよいよ許都話だー。って、もう見ちゃったけど、また明日!!
ってことで、今日は見れたよ、人形劇です。
連環の計だしね、ソソ様も玄徳も関係ないよー、と思いきや、すごいラストが待ってました!!
董卓が呂布に殺されたあと。。。
荊州から、平原へ旅する三兄弟。
(なぜ荊州?ってのは、長くなるので割愛)
夕暮れの中、馬を進めていると。。。
「おーい」
ソソ様、単騎で登場!!
どうやら、旅の途中、曹操の領地へ入った、という設定らしい。
で、例によって、スカウト開始。しかも今回は、三人まとめてどうだ!!
もちろん、三人ともあっさり拒絶。報われぬソソ様。。。
話題変わって、董卓が死んだことを教えてあげるソソ様。で、この後の展開がすごい。
曹操「(董卓が死んで)いよいよ、われわれの出番だ!」
ここまでは、まぁ、いい。
曹操「今夜はわしの館に寄って、これからの天下についておおいに論じようではないか」
え?お泊り??
曹操「なに、一晩泊めたからといって、無理に足止めはせぬ」
ダメ押し!!お泊り決定だ!
玄徳の貞操が!!あ、でも三人一緒なら大丈夫だよねー。ちと残念。なーんて思ってると。。。
玄徳「よいでしょう。この機会を逃すと、次に会うときは敵同士かもしれませんから」
敵同士って、あんた、なんてブラックな発言。。。
で、ソソの反応が、また。。。
曹操「こいつめ♪」
。。。玄徳になら、何を言われてもうれしいソソ。
曹劉スキーにはたまらんシチュですが、他カプの曹操ファンが見たら「玄徳の、どこがそんなにいいんだ、もーとく。。。」だよね、きっと。
で、四人ではっはっはーって、大笑して、おしまい。
この後の、曹操の館でのあれやこれやが見たかったなー。想像(妄想?)がふくらみます!!
いや、本日も、お腹いっぱいでしたーww
ってことで、人形劇三国志、3巻、7、8話を鑑賞。
も、曹劉、絡みっぱなしです。。。
董卓暗殺失敗後、逃げるソソ様を心配する玄徳、とか。
反董卓連合軍で再会、「わしの部下になれ」(←2度目)と迫るソソ様(もちろん断られる)、とか。
長安へ向かう董卓を、追撃したソソ様を、桃園三兄弟が助ける(無理やりな展開・・・)、ってとこでは、
玄徳「曹操殿の、あとをつけてきたのです」
曹操「わしのためを、思ってか?(どきどき)」
玄徳「いーえ(キッパリ!)」
玄徳ラブーなソソ様と、つれない玄徳。。。
そーだよ。この構図が曹劉の基本。恐るべし、人形劇。。。
ついでだけど、趙雲、初登場!!
おもわず、「きゃー!!、子龍~///」と絶叫。
許都話でも、子龍、出したいんだけど、収拾がつかなくなるので断念した経緯が。。。
人形劇子龍は、たしか「玄徳さま」って呼ぶはず。どきどき///
呼び方っていえば、ここまで桃園三兄弟に助けられまくってるソソ様、玄徳のことを「玄徳殿」とか呼びはじめた!なんか、ちと違和感。いいってば、呼び捨てで。
でも、プライドは天よりも高いソソ様、助けられっぱなしの状況がご不満なのか、連合軍解散の別れ際に「この借りは、まとめて返すぞ」。ええ!返してください!!もちろん許都で!!!
・・・本日も大興奮でした。